人生を変えてくれた!幼稚園の先生の計らいに感謝

私が幼稚園に通っている時の思い出といえば、とにかく嫌で仕方なかった給食の時間を克服するばかりか、楽しみな時間にさえなってしまったことです。とにかく担当してくれた先生には感謝の気持ちで一杯です。私が幼稚園に入園した当時に給食の時間が嫌いだった理由は、とにかく好き嫌いが多かったからです。大人になった今覚えば、なんとも贅沢なことかもしれませんが、当時の私からしてみれば大きなストレスだったことは間違いありません。私の先生はそんな私にしっかりと寄り添い、私を励まし続けてくれました。私の両親は共稼ぎで家にいないことがほとんどで、食事は兄と二人で食べていました。ですから、好き嫌いや食べ残しがあっても注意されることはありません。特に野菜や魚などのメニューは大部分を残すという始末。むしろ、私の好き嫌いも含めた食事について本気で取り組んでくれたのは幼稚園の先生です。先生の凄いところは、決して頭ごなしに怒ったり注意したりすることはなく、ひたすらそばで優しく見てくれていたことです。私の興味を持つ話題を懸命にふってくれるなどして、さりげなく嫌いなものまで食べさせてくれるような環境を作ってくれました。感謝の気持ちで一杯です。年度の途中で4歳になった娘を預けていた保育園での出来事です。母子家庭で知らない土地に引っ越してきたばかりだった私は仕事にも生活にもいっぱいいっぱいの生活をしていました。朝一番に娘を預け、迎えに行くのはいつもどの子供さんより遅い毎日でした。その日もお迎え時間ギリギリになってしまい焦って車を飛ばし園に到着しました。先生に「いつもすいません。ご迷惑ばかりかけてしまって」と言うと…「お母さん、少し休んでからでも大丈夫ですよ。」と言ってくれたんです。連日の仕事でクタクタだった私を見かねて言ってくれた先生に「これ以上は迷惑をかけられないです。」と私は断りました。すると奥から園長先生が出てこられて「疲れて帰って来て…おうちでもまたバタバタされるんでしょ?お茶でも飲んで少し落ち着いていって下さい。」と職員室へ迎えて下さったんです。連日、忙しくしてどんどん顔色が悪くなっていく私を園長先生始め担任の先生も心配してくれていた事をその時知りました。お茶を飲みながら思わず涙がこぼれました。「ママの笑顔を守るのも私たち保育士の仕事なんですよ。ママの笑顔が無くなれば、子供たちにも影響があるんです。」独りで娘を育てるためにピンと張っていた気持ちで余裕が無くなっていた私に園長先生の言葉が温かく響きました。
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