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幼稚園の先生のおかげで好き嫌いがなくなりました

幼稚園に通っている時、ここでバイリンガルスクールが神戸の中にはもう食事の時間がものすごく苦痛でした。私は小さな頃から好き嫌いがとても多くて、家でも母に怒られて泣きながら食事をしていたんですよね。あまりお腹がすかないんです。幼稚園のお友達がとても美味しそうにお昼の食事をしているのを、不思議な気持ちで見ていました。初めて担任になった先生に「しっかりと食べないとだめだよ」と怒られてから、幼稚園で食事をすることがすごく怖いと思ってしまうようになりました。でもクラス替えで違う先生になった時、その先生のおかげで食事がとても楽しい時間になったんです。母がその先生に好き嫌いが多いことで悩んでいると相談していたようで、その先生が食事の時間になると私の隣に座って一緒に食べてくれました。私が食べなくても絶対に怒らない先生のことが大好きになり、私はその先生を信頼していったんですよね。ある日私が嫌いなピーマンを先生が「美味しい」とすごい笑顔で食べているのを見て、私もパクっと食べてみたんです。すると思っていたよりもおいしかったのでびっくりです。その先生が好きだからだんだん食事を残さず食べるようになりました。クリニックの強みを訴求できるメディカルゲートからは同じクラスのお友達も「きちんと食べて偉いね」と褒めてくれてとても嬉しかったです。幼稚園のあの先生のおかげで今は好き嫌いのない大人になりました。

保育園に通っていたころの数少ない記憶

どうでしょうか、皆さんは小さい頃の記憶って、どれくらいありますか?ちなみに私はほとんどありません。多分、幼少期って、記憶力も成長過程にあって、多くはエレメンタリースクールから神戸でも少しも大人のようにたくさんの物事を覚えられないんでしょうね。なので、よっぽど心に残るようなこと以外は忘れてしまうんだと思うんです。とまあ、ほとんどのことを忘れてしまっている私ですが、今でも鮮明に覚えていることがあります。それは、ある先生が引くピアノの音色です。これがものすごく心地よくて、子供ながらになんて素敵な音色なんだろう、と感動していたのを強く覚えています。ちなみに、曲は幼児向けの簡単なものばかりで、なんというか、感動するようなものではありません。誰がひいても同じというか・・。実際、和歌山の痛みを抑えた胃カメラ検査でさがせば母親にひいてもらったりもしましたが、あの先生がひく時のような感動を覚えることはありませんでした。ASMRなんていう言葉がいつのころからか定着しましたが、説明のできない心地よい感じは確かに存在します。私は、保育園に通っているときに、先生のピアノからそれを感じ取りました(もちろん当時はASMRなんて知りませんがね)。できる事なら、もう一度あの先生のピアノを聞きたいなあ。その時、私は同じように感動するのだろうか。

保育園の先生に励ましてもらい、夜のおむつが卒業できました。

3歳と5歳の女の子を育てています。ふたりとも日中のオムツはだいぶ前にとれて日中はパンツで過ごしています。失敗することもほとんどありません。ただ夜は二人共おねしょを頻繁にするのでオムツを履かせています。友人の子などで5歳でおねしょをしてオムツを履いている子がおらず、口コミで大和高田で保育士を採用するといっても早くおねしょしないようにならないかな、と少し焦っていました。夜寝る前にたくさん水をあげないようにしたり、トイレに座らせることはしていたのですがなかなかおねしょが治らずに困っていました。口コミで評判クリニックをメディカルゲートがでもまだLサイズのオムツも使えるしもう少し様子を見ようかなと思っていたのですが、お股を痒がりよく掻くようになってしまいました。病院に行くと病気などではないので、清潔にしていれば問題ないと言われました。おねしょをするとオムツにおしっこがついたままの状態なので、神戸のインターナショナルスクールといえばどこからそれが良くないと思い、思い切ってその日からオムツなしで寝させることにしました。でもやはりオムツをしている時と同様おねしょは治りませんでした。パンツでおねしょをすると夜起こされたり、次の日のシーツなどの洗濯が大変なため、私はよくないと分かりつつ子供に感情的に怒ってしまいました。そういうことが何度かあったため、子供が夜パンツで寝ることを嫌がるようになってしまい私は途方にくれました。そんなときに通っている保育園の先生が相談に乗ってくれました。神戸でもインターナショナルスクールとったらその先生の息子は小学5年生までおねしょをしていたそうです。でもその頃になると何もしなくても勝手におねしょしなくなったと言うことです。それを聞いてまだ自分の子は5歳なんだし焦らなくて良いんだ、とほっと気持ちが楽になりました。その先生からは、おねしょしてしまった時に片付けが楽な、おすすめの防水シーツやおねしょズボンなどいろんなお助けアイテムも教えてもらいました。この口コミの奈良を保育園からはどんなになっても同じ経験をされた大先輩の話が聞けて私はすごく嬉しくて、そこからは子供がおねしょしてしまってもあまり怒らなくてすむようになりました。まだ時々は失敗もありますがもう夜にオムツを履くこともなくなり、夜のオムツ卒業ができました。その先生のおかげです。

泣き虫な息子と保育士さんとの成長秘話

年中くらいまで、ここのバイリンガルスクールが神戸の中にあれば私がついていないとすぐに泣き出してしまうような泣き虫な子でした。
お迎えのたびに「今日は少し泣いてしまったけど、我慢することができた」と保育士の方が付き添ってくれたおかげで、だんだん泣くことが少なくなった息子を見て保育士さんには感謝しかありません。

もっとおおくの保育士を大和高田で採用するともちろんものすごく泣いてしまう時は、「あーまたやったか…」と落ち込みもしましたが、お迎え時に先生とほんの数分会話をするだけで、息子が泣き止んでくれるのはホントに助かります。
「今までいろいろな子を見てきた中で同じような子はたくさんいます。でもみんな言葉も達者になるし、ちゃんと情緒も成長する。必ず落ち着いていきますよ。どうか不安になりすぎないでください」という一言は、いつ思い出しても心が温かくなります。
子どもといえば、評判の奈良でもここの保育園はそんなにもっと今では私に冷静に突っ込む少年になりました(笑)
保育士さんの仕事って、子供の面倒だけじゃなくて人との接し方や人としての在り方まで教えてもらえる大切な存在だなと思いました。
仕事でなかなか息子と接する機会を作れなかった分を保育士の方が、埋めてくれて自慢の息子に成長したのはホントに感謝しかありません。
息子には、保育士さんの姿勢をしっかりと覚えていてもらいたいなと切実に思いました。