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心細かった幼稚園生活が笑顔の先生に救われた

当時、私たち家族は子供が年少さんになる前に、奈良の大和高田で採用できる保育士はどこに今の場所に引っ越してきました。右も左も分からないまま、幼稚園探しが始まりました。何ヶ所か見学に行き、子供が気に入って私たちも納得がいく幼稚園を選びました。
大阪のレストランウェディングできる入園したての頃、私もとても心細く、3年間無事に過ごせるだろうか不安でした。そんな中、年少の時の担任の先生も新人の先生でした。新人の先生だから、きっとまだ慣れなくて大変なんだろうな。と思っていましたが、子供たちと一人一人向き合ってくれるとてもしっかりしている先生でした。幼稚園のバスに乗るときに、このポンテベッキオという大阪でも笑顔で「おはようございます!」と子供と私に向かって挨拶してくれました。行事ごとなども一生懸命頑張っている先生を見てとても感心しました。最初は心細かった幼稚園生活も、先生のおかげで、安心できる幼稚園生活に変わっていきました。子供も先生が大好きでした。根管治療でおススメの歯科医院が満載といってはもう楽しく幼稚園に通っていました。年少さんの時期はとても大事な時期だと思いますので、本当に良かったと思います。
卒園の時、子供が先生にお手紙を書きました。帰りに渡した時に、先生は嬉しそうに、笑顔でもらってくれ、少し涙していました。小学生になった子供は、口コミで奈良の保育園を抑えるとここにしてもあの大好きだった先生のことを覚えています。

母にとっても、偉大な先生

1歳になったばかりの娘が保育園に通い始めて数ヶ月。娘はすっかり保育園に慣れ、先生たちが毎日連絡ノートに書いてくれる娘の姿はとても活き活きして楽しそう。毎日出来ることが増えている様子に、奈良の大和高田でも保育士を求めるにはとて先生たちの偉大さを噛み締める日々でした。一方で、家に帰ると娘は終始不機嫌。元々気の強い娘は私が何を言っても「イヤー!!」と大きな声で泣き、食事に何を出してもろくに食べず、そして寝ない。保育園は楽しいけれど、家は退屈なの?私のことが嫌いなの?先生が伝えてくれる姿と家の様子とのギャップに落ち込む毎日で、段々と気分が沈んでしまっていました。そんなある日、朝保育園に行くと、たまたまクラスの先生が出迎えに。思わず、「最近どうですか?」と聞いてみました。メディカルゲートは全国のクリニック情報が満載となってすると、「ご機嫌さんですよ。ご飯もしっかり食べるようになって、お片付けもしてくれたり、とってもお利口さんです。お家ではどうですか?」と。ああやっぱり、こんなにギャップがあるんだ、私ではダメなんだ。そんなことを考えながらその日の夜、連絡ノートを見ると、先生から「イヤイヤの時、〇〇をしてみると、気持ちが切り替えられたりするようです。何かあればまたいつでもお家の様子を教えてください。」とコメントが。朝は何も話せなかったけれど、先生は私の反応を見て状況を察してくれていた見たい。別の日、今度は夕方のお迎えの時にその先生が対応してくれました。すると先生、「今、(娘)ちゃん、カバンを持ってずっとここで待っていたんですよ!やっぱりママが良いんだなあ。」とニコニコ教えてくれました。ご機嫌でニコニコ「ママー!」と飛び込んできてくれる娘。保育園で出来たことだけでなく、「ママが良い」というエピソードも敢えて伝えてくれた先生の心遣いが感じられて、心にじんわりと広がるものがありました。悩むことも沢山あるけれど、自分がしんどい時にはすぐに気付いて気遣ってくれる先生、娘のかわいい姿を沢山見て教えてくれる先生、人気の奈良でも、この保育園はどこかでどうもそんな先生の存在に、心がほっと温まった出来事でした。