月別アーカイブ: 2022年7月

子どもをしっかりと受け止めてくれた保育園の先生

子どもがまだ1歳のころ、まだまだ保育園に慣れず、あの奈良でも大和高田で保育士の求人では送るときは大きな声で泣き叫んでいました。その時に、保育園の先生が駆け寄って来てくれて「お母さん、大丈夫ですよ。あとはこちらで見ますので、お仕事行かれて下さい」と優しく言っていただきました。幼いながらにも、必死に自分の気持ちや感情を表そうとし、「ママと離れたくない」という思いを一心に表現している子どもをあずけるのは、母としては非常に気持ちが引き裂かれるような思いをしていました。そんなときに、保育園の先生が、優しく子どもを非難するわけでもなく、胃カメラ検査で痛みが少ないクリニックはもっとも母親である私が仕事に行きづらくするようにするわけでもなく、ステキな言葉をかけて頂き、本当に心が救われる思いがしました。そして無事に仕事から帰ってきたときには、子どもは私を見た瞬間、今までにないほどの早さでハイハイをしてお迎えを全身で喜んでいることがとてもよく分かりました。保育園の先生には、「お母さまがいらっしゃらない間もちゃんと過ごせていましたよ。気持ちの切り替えをきちんとできて、お友達と仲良く遊んだり、沐浴したり、ハイハイしたり、お歌を歌ったら一緒に身体を動かしたり、とても活動的にすごしました。」ということを言っていただけました。たった一日の出来事ではありますが、奈良で口コミをする保育園はどうしてもここからではと保育園の先生の言葉に救われた日でした。

幼稚園児の自分に人生で大切なことを教えて下さった担任の先生。

大分大昔に近い自分が幼稚園生の時に経験した出来事です。評判になっている大和高田の保育園はここがどうも野球大好き少年で生意気にも幼稚園児のくせにいっちょ前にビニール(革ではなく)のグローブを買ってもらい友達と毎日野球に明け暮れていました。当時は、男の子なら殆どの子供が野球に熱中していた時代です。近所の原っぱで何時ものようにワイワイ野球に興じていた時、どう大阪からレストランウェディングでそこからしても珍しく会心のヒットをかっ飛ばして、やったホームランだ!と喜んだのですが、意外にも打球が風に乗ってどんどんと飛距離が伸びてしまい、近所の家の窓ガラスを割ってしまい、青ざめていた時に、偶然にも通りかった幼稚園の担任がそれを見ていたのでした。どうしたらいいのか幼稚園児にとっては茫然としてしまい、 もう大阪でもレストランウェディングのどこになって周りの野球仲間からは、謝りに行かないといけないと言われ、困ったなぁと途方に暮れていました。すると親切にもその担任が近づいてきて、一緒にお詫びしに行こう、と言ってくれて、泣きながら一緒について行って謝りに行ったのでした。そのあと、自分の親が改めて謝罪しガラスの弁償をしたはずなのですが、詳しくは忘れてしまいました。しかし、姫路のおすすめ根管治療専門医ならどこからしても当時の心細い気持ちの中、偶然とはいえ見かけた自分の生徒を見て見ぬ振りもせず、親切にも同行してくれた先生に心から有難さを感じました。恐らく、やってしまった失敗は仕方がないけれど、そのことをすぐに認めて相手に対して頭を下げて謝罪することの大切さを教えてくれたのだと思います。今思い出しても有難く、口コミから奈良で保育園が探せるとはいっても嬉しかった思い出です。