先生とのやわらかい時間

私には2人の娘がいます。上の子は小学生で非常に活発な子です。どうして多くのエレメンタリースクールの中で神戸から下の子は昨年生まれたばかりで今年から保育園に通うことになりました。
上の子の時はやることなすこと全てが未知数で、何か問題が起きた際には悩み、先生に相談したりさしていました。先生方は皆さんとても穏やかですごく感謝していました。
保育士を採用できる大和高田のようなところは上の子が成長するにしたがって、友達関係に変化が現れ、兄弟が生まれ保育園に通うようになると、なんで私だけ一人なのさー、と兄弟を欲しがるようになりました。これはすぐに解決できることではなく、妻も悩みの種でした。
ホームページ制作に神戸から発信すると先生は、あなたはお父さん、お母さんを独り占めできるから良かったじゃないとか、声を掛けてくださいました。その先生も新婚さんでしたがなかなか子宝に恵まれなくて悩んでいたそうです。しばらくして、先生が産休に入るとの話が耳に入って、嬉しく思いました。
話題の奈良から保育園を探すとこんなにもいえる卒園の時は先生も復帰されていまして、これまでの日々を思い出して、一緒に涙を流しました。先生にまた会いに行きたいと、皆で思っていました。
それから諦めかけていた私たちに2人目の子が生まれ、先日上の子が通っていた保育園に入園が決まりました。そして、神戸でインターナショナルスクールの学校はそこに先生にまた再会することができました。これからの日々が楽しみです。

投稿者 7dmsxh