娘は2歳の時に保育園へ入園しました。さてもこんなに水漏れしても吹田でもここにはそれまで一時保育などでお世話になっており、順調に馴染んでいたので、何の心配もなく入園を迎えたのですが、入園した直後から、朝のシクシク泣きがスタート。初めての子供だったので、私もせつない気持ちになってしまい、口コミをする奈良で保育園はここにもそんなには先生より「お母さんが不安に思ってしまっては、子供に伝わってしまうからしっかり!」と言われた事もありました。その後も、シクシク泣きだけではなく、お昼の給食をほとんど食べなかったり、お友達のみんなと外で遊ばずに、お部屋に1人で残ったりと、お迎えに行くと、心配になる保育園での様子ばかりを聞いていました。私は、なにも大阪のレストランウェディングにしてもお腹を空かせてるだろう子供を心配して、予定より早くお迎えに出たりと、考えられる出来る範囲の事をして数ヶ月、娘もだんだん保育園での生活に慣れて行き、シクシク泣きもなくなり、集団生活も出来るようになってきました。その後少しして、新しいお友達が入園してきました。お友達はとても引っ込み思案の言葉が遅い子でした。では人気の保育園を奈良の大和高田でも話題にはある日のお迎え時に先生が「今日、とても感動した事があったんです!あんなに泣いていた○○ちゃんがお友達の手を取って園庭に一緒に行ってあげてたんですよ!!」と涙目で。数ヶ月の保育園生活で泣かずに集団生活を送れるようになり、お友達のお世話も少しだけ出来るようになった子供の成長に感動しつつ、どうしても大阪でレストランウェディングならでは 子供の様子をよく見ていてくださる先生に感謝の気持ちでいっぱいでした。