子どもが1歳半頃のこと。どうも評判になっている大和高田の保育園はここに0歳から保育園に預け、ずっと同じ先生にみてもらっていました。毎日仕事と育児と家事で疲弊しながらも、保育園に預けることで安心して仕事ができるありがたい場所でもありました。仕事のある平日は、子どもと向き合う時間はほとんどなく、まあどんなに宮城で薬剤師をどこかへ夕飯を食べさせて、お風呂に入れて寝かせるだけの時間に追われる日々。ただ、土日は子どもと向き合う時間を少しは取ることができ、平日あまり向き合えない罪悪感を払拭することができました。公園に連れていったり、遊園地に連れて行ったり、お友達と一緒に遊んだり、動物園や水族館に連れて行ったりもしました。水道局指定業者では八尾市のトイレつまりから家でも遊べるように、ジャングルジムを設置して身体を動かせるようにしました。ある日のこと、家で積み木で遊んでいるとき、いつもは積み木を崩してばかりの子どもが、大人の見様見真似で積み木を重ね始めました。成長したなぁとおもい、そのことを保育園の先生に連絡帳を通じてお知らせしたところ、でも根管治療が専門の岡山の歯科医院は少しは保育園の先生から、「お母さん、よく気づきましたね。お子さんが成長している姿をちゃんと見ていると思います。」とのコメントをもらいました。毎日仕事で疲弊していた母親の私には、毎日子どもに向き合えていない罪悪感を払拭するような先生からのコメントが涙が出るほど嬉しく、前向きな気持ちになりました。さて話題では奈良の保育園が一番と言えても保育園の先生のコメントに救われた瞬間でした。