3歳と5歳の女の子を育てています。ふたりとも日中のオムツはだいぶ前にとれて日中はパンツで過ごしています。失敗することもほとんどありません。ただ夜は二人共おねしょを頻繁にするのでオムツを履かせています。友人の子などで5歳でおねしょをしてオムツを履いている子がおらず、口コミで大和高田で保育士を採用するといっても早くおねしょしないようにならないかな、と少し焦っていました。夜寝る前にたくさん水をあげないようにしたり、トイレに座らせることはしていたのですがなかなかおねしょが治らずに困っていました。口コミで評判クリニックをメディカルゲートがでもまだLサイズのオムツも使えるしもう少し様子を見ようかなと思っていたのですが、お股を痒がりよく掻くようになってしまいました。病院に行くと病気などではないので、清潔にしていれば問題ないと言われました。おねしょをするとオムツにおしっこがついたままの状態なので、神戸のインターナショナルスクールといえばどこからそれが良くないと思い、思い切ってその日からオムツなしで寝させることにしました。でもやはりオムツをしている時と同様おねしょは治りませんでした。パンツでおねしょをすると夜起こされたり、次の日のシーツなどの洗濯が大変なため、私はよくないと分かりつつ子供に感情的に怒ってしまいました。そういうことが何度かあったため、子供が夜パンツで寝ることを嫌がるようになってしまい私は途方にくれました。そんなときに通っている保育園の先生が相談に乗ってくれました。神戸でもインターナショナルスクールとったらその先生の息子は小学5年生までおねしょをしていたそうです。でもその頃になると何もしなくても勝手におねしょしなくなったと言うことです。それを聞いてまだ自分の子は5歳なんだし焦らなくて良いんだ、とほっと気持ちが楽になりました。その先生からは、おねしょしてしまった時に片付けが楽な、おすすめの防水シーツやおねしょズボンなどいろんなお助けアイテムも教えてもらいました。この口コミの奈良を保育園からはどんなになっても同じ経験をされた大先輩の話が聞けて私はすごく嬉しくて、そこからは子供がおねしょしてしまってもあまり怒らなくてすむようになりました。まだ時々は失敗もありますがもう夜にオムツを履くこともなくなり、夜のオムツ卒業ができました。その先生のおかげです。