我が家の長男(第一子)が幼稚園に入園にする事は、こんなに奈良の大和高田でも保育士を求めることで私(母)にとっても何もかもが初めての経験でした。息子は友達ができるだろうか、クラスのお友達と仲良くできるだろうか、先生はどんな人だろうか…親も色々な不安があります。担任の先生は私と同世代、お子さんが2人いるとの事できっと扱いは慣れているだろうと安心していました。ただ、問題を起こすわけでもない、根管治療が専門の岡山の歯科医院は難しいとは至って普通なうちの子には興味がないのか、引き渡しの際も毎日さようなら〜と帰されます。楽しく過ごせたならそれで良い…そう思っていましたが、我が子はどう過ごしてるのか聞いていいものか…モヤモヤしていたのも正直なところです。その先生が比較的すぐに産休に入られたため、ベテランの先生が担任へ変わりました。私の幼稚園への印象がガラッと変わったのはそこからです。そうこんなに求人する薬剤師ではもう少しでもベテランの先生は、『給食全部食べましたよ!』『○○ちゃんと凄く意気投合してました』『追いかけっこでたくさん遊びました』と、毎日一言ですがお迎えに来た親に伝えて下さいました。何でない普通の言葉に思えますが、息子が楽しく過ごせたんだなと嬉しい気持ちになるのと共に、しっかり見て貰えている安心感がありました。また、どこの大阪で探偵の素行調査にかけたらもうちょっとお友達を泣かせてしまった時には、息子に悪意はなかった事、力加減などは少しずつ覚えていく時期である事、園でも見守っていきますから大丈夫!男の子はそんなもんですよ!と、不安でいっぱいの私に話してくださいました。ダメな事はしっかり叱る、一方で子どもに押し付けるような叱り方はしない、そんな寛大なベテラン先生に出会えた事は、この奈良で評判の保育園はどこもかしこもなくて息子にも母親であるわたしにもとても有難い出来事です。