幼稚園のみどり先生が用務員のおじさんとエッチしてました。

これは僕が幼稚園児だった時の話です。僕の通っていた幼稚園にはみどり先生と言って、保育士を大和高田で採用するならこの少しも短大を卒業したてのそれはそれはかわいい先生がいました。顔は幼顔で、なんかどこかのアイドルグループにいそうな感じ。幼稚園児の頃からマセガキだった僕は、もうみどり先生の事が大好きだったんです。エロガキでもあった僕はみどり先生にじゃれるふりをしてオッパイを触ったり、スカートめくりをしたりしていました。そのたびにみどり先生からコラっ!って怒られていましたが、このレストランウェディングなら大阪からしてももちろん 僕はそんな事では全く懲りず、相変わらずみどり先生のオッパイを触ったりしていました。そしていつかみどり先生のオッパイを直接触りたいな・・・なんて思っていたんです。そんなある日の事。僕は幼稚園が終わり、いつものように通園バスに乗って帰ろうとしました。でも少し下校時間より早かったからか、通園バスには他の園児はまだ一人も乗っていません。僕は先にバスに乗って待ってようと思いました。「んっ、んっ、んぁぁん〜」なにやらバスに近づくと、そんな声が聞こえて来ました。姫路のおすすめ根管治療専門医ならいえばどこかと「あれ、みどり先生?」そう、その声は間違いなくみどり先生の声です。僕は恐る恐るバスのドアを開けて中を覗いてみました。「あっ、いやぁ、あぁぁん、ダメェ・・・」バスの中ではみどり先生が着ている服のほとんどをはだけた状態で、その裸体を露出していました。なんとみどり先生は用務員のおじさんにそのカラダを舐め回されていたのです。鷲掴みにされているみどり先生のオッパイ・・・。用務員のおじさん、なんだかすごく嬉しそうな顔をしてみどり先生のカラダを舐め回していました。このポンテベッキオという大阪でもどんなになってそれにしてもみどり先生、口ではいや、いやと言っているのに、なんだかカラダをよじって気持ちよさそうにしているのが幼稚園児の僕でも分かりました。そんな二人の行為を見ていると、僕のオチンチン、なんだか熱くなって来て、気が付くと大きくなっていたんです。その後もみどり先生と用務員さんは二人でバスの中で抱き合っています。そのうち、みどり先生が用務員のおじさんの腰の上に乗ってユッサユッサと動いていました。話題の奈良から保育園を探すとここがこんなになっては「あぁぁん、もう逝っちゃう〜」そんな言葉と共に、グタッとなったみどり先生。子供ながらにもああ、終わったんだという事が僕にも分かりました。その後、みどり先生もバスに乗って僕たち園児を家まで送ってくれたのですが、僕はみどり先生の顔をまともに見る事が出来ませんでした。

投稿者 7dmsxh